スポーツ現場で、短期間で関節可動域と痛みの軽減を実感!
リハビリ、試合で大きく貢献できます!(個人の感想です)・・・
川西先生
①ハイドロバッグを知ったきっかけ
共通の知人から 最近笠井先生が治療用に変わったサポーターを開発したよ! と聞き興味を持ち直接会いに行きました。
②ハイドロバックを使っての治療例
プロバスケットボールチームにて 私がチームに関わる以前から慢性の腰痛持ちが3人いました。その症状はハードな練習をする度に 腰がヤバイっすわ! と痛みを訴えていました。 試合では痛み止めを服用せざるを得なかった状態でした。 昨年末頃から取り入れ先生の指示を受けながら3人にアプローチしたところ、2週間程経ったでしょうか。そう言えば、最近腰について何も言って来ないことに気づき、聞いてみると 結構大丈夫っす! と返って来ました。それからシーズン終了まで腰について痛みを訴えてくる選手はいなくなりました。 この事が、今回の優勝に大きく貢献していると思います。
プロバスケットボール(西宮ストークス) 治療例
③ハイドロバックを治療で使った感想
- 国家資格を持たないスポーツトレーナーの課題として、関節可動域の改善と痛みの軽減です。この二点を短期間で改善する事ができたらリハビリや試合での実力発揮に大きく貢献できます。ハイドロバックにはその力があります。
- 持ち運びもらくです。
- 適切な検査が前提なので身体の構造が良く理解できます。
- 使い方を習得するための基礎知識は勿論のこと練習に時間をかける必要があります。
- 少し学んだだけでは使えないものです
④どんな方にハイドロバックを勧めたいか?
治療家をはじめスポーツ業界で活動するアスレチックトレーナー、パーソナルトレーナー、メディカルトレーナーの方々に是非使ってもらいたいです。
-プロバスケットボール(西宮ストークス)-川西 弘晃トレーナー